Springメモ(あれ、どうすんだっけ?)

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@Autowiredアノテーションをつけることができる箇所(3つ)

・フィールド変数
・コンストラクタの引数
・setterの引数

※引用
【後悔しないための入門書】Spring解体新書: Spring Boot2で実際に作って学べる!
位置No.983
 

messages.propertiesを使えるようにする

・application.propertiesへの追記
spring.messages.basename=messages
spring.messages.encoding=UTF-8

・messages.propertiesファイルの作成
(作成場所)src/main/resources直下
(例)typeMismatch.int=数値で入力してください。
 

AOPのexecution

・指定方法
“execution(<戻り値> <パッケージ名>.<コントローラ名>.メソッド名(<引数>))”
(注)<戻り値> と <パッケージ名> の間は、半角スペースを入れること。

・例
"execution(* com.example.demo.login.controller.LoginController.getLogin())"
 

th:field と th:value の違い

Springでよく使用するテンプレートエンジンのThymeleafの機能についてです。

INPUT TYPE=TEXTの場合

<th:field>
id, name, value属性が付与される。

 ↓

<th:value>
value属性のみ付与される。

 ↓

 

INPUT TYPE=RADIOの場合

こちらを参照
 ↓
inputタグ・type=”radio” における提供機能

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この記事を書いた人

リーマンショックの影響で26歳の時にIT業界から離れ、紆余曲折を経て34歳でエンジニアに復帰しました。
復帰前は開発未経験でしたが、独学した知識と面接時のコミュニケーション力で見事開発エンジニアとして復帰しました!
今はフリーランスエンジニアとして仕事をしています。

■保有資格
・Java Gold SE 11

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