プログラミング Java

【Java】ArrayListの使い方まとめ

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概要

ArrayListはOracleの公式ページでも明記しているクラスです。
Java SE 11 Programmer I (1Z0-815-JPN) 試験

インタフェースによる抽象化

インタフェースの作成と実装
具象クラスの継承とインタフェース、抽象クラスの継承
ListインタフェースとArrayListクラスの使用
ラムダ式の理解

業務でもよく使用するため、しっかりと押さえて置きましょう。
 

特徴

・オブジェクト型であればどのような方でも扱うことが可能
・増やした要素は追加した順に並ぶ
・null値も値として扱うことが可能
・重複した値の保持が可能
・スレッドセーフではない
 

メソッド

基本的かつよく使うメソッドです。

add

要素を追加します。
追加する方法には、要素だけを指定する場合と、要素とindexを指定する方法があります。

要素だけ指定する

実行結果

要素とindexを指定する

実行結果

 
indexを指定する場合、最も小さいindex番号を指定する必要があります。
もし、要素が1つもないのであれば指定可能な最小のindex番号は「0」です。
そこに「1」を指定すると、IndexOutOfBoundsExceptionがスローされます。

実行結果

set

すでにある要素を上書きします。

実行結果
index=0のnullが、Aに上書きされています。

remove

要素を削除します。
要素を指定する方法と、indexを指定する方法があります。

要素を指定する

実行結果

indexを指定する

実行結果

 

まとめ

  • ArrayListは業務でも良く使うし、JavaSilverの試験にも出題される。
  • オブジェクト型であればどのような方でも扱うことが可能であるという特徴がある。
  • 代表的なメソッドは、add(追加)、set(上書き)、remove(削除)である。

参考

Oracle – ArrayList

 
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